潜在意識のパワーを引き出すポジティブ思考の作り方

感情をコントロールする

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引き寄せの法則では、潜在意識がすべての現実を創っているといわれています。

ポジティブになれないとネガティブな現実が引き寄せられてしまうと思って、必死に自分の考え方を変える努力をしていませんか?

この記事では、ポジティブに考えるための方法をお伝えします。

まずは身体を整えることで、ポジティブ思考が身に付きやすくなります。

また、100%ポジティブになれなかったとしても、願いを叶えることは可能です。

ネガティブな心を変えようと頑張っているのに、なかなか変われずお悩みの方は、ぜひ当記事をご参考になさってください。

潜在意識のパワーを引き出すポジティブ思考

潜在意識には、過去のあなたの思考や感情、価値観や行動など全ての情報が蓄積されています。

まだ拓いていないあなたの能力や未来の可能性も、無意識の領域にはエネルギーとして存在します。

また、潜在意識の奥のほうでは、人間の意識の集合体である「集合的無意識」が存在します。

潜在意識のパワーを活用できれば、あなたの才能を発揮できますし、集合的無意識のパワーも相まって、必要なご縁や事柄をスムーズに引き寄せられるようになるのです。

潜在意識のパワーを引き出すには、ポジティブな視点が大事です。

たとえば、自分にはできるはずだ、と肯定的に思えていれば、積極的に新しいことにチャレンジして能力を磨けるでしょう。

しんどい状況でも未来への希望を持っていれば、うまくいく情報やご縁に出逢える可能性があがるのです。

これを達成したい、という前向きな熱意によって、行動力もアップします。

まずポジティブな思考があってこそ、潜在的な力を発揮し、願望を実現できるわけです。

潜在意識の情報を変える前に必要なこと

潜在意識にある思い込みを変えようとがんばっていても、長年変われない方は、これからはまず身体づくりに取り組んでみていただきたいと思います。

なぜなら、身体の状態が悪いと心は変わりにくいからです。

ポジティブな捉え方に変えようとがんばっても、なかなかうまくいきません。

私は20年以上、自分の悲観的な考え方を変えようと努力してきましたがうまくかず、身体づくりに取り組むと1年でネガティブ思考が半減し、ポジティブに捉えられる視点を増やしていけました。

あなたも身体づくりに、人生の突破口があるかもしれません。

体調が優れないと、物事を前向きには考えにくいですよね。
身体は、心の土台と言えるのです。

身体の状態が良いほど、感情や思考もコントロールがしやすくなります。

ポジティブになるための土台づくり

ポジティブな思考を身につけるために、まず必須なのは身体づくりです。

ここでは、ポジティブ思考を身につけるために必要な、3つの身体の土台づくりをお伝えします。

私自身がそうだったのですが、この土台が出来ていないと、いくら心を変えるアプローチをしてみても、結果は出にくいのです。

長年ご自分のネガティブな心を変える努力をしているのに、うまくいかない方は、ぜひ取り入れてみてほしいと思います。

セロトニンの分泌を増やす

ポジティブ思考のために、セロトニンは超必須の神経伝達物質です。

セロトニンは心の安定に関係しています。
不足すると怒りや不安をコントロールできなくなったり、悲観的に物事をとらえてしまったります。

また、柔軟な思考ができなくなるので、セロトニンが不足している状態で新たなポジティブ思考を取り入れようとしても、なかなかうまくいかないでしょう。

セロトニンとメンタルの関係については、下記の記事をご覧ください。

セロトニンは、朝日を浴びること、規則正しい生活、リズム運動で分泌が増えると言われています。

規則正しい生活で睡眠の質も改善されれば、さらにメンタルが安定し、一石二鳥です。

私が実践して効果を感じたセロトニンを増やす方法については、下記の記事でもっと具体的にご紹介しています。

前頭前野を鍛える

前頭前野は、不安や恐怖の感情と密接に関係する、扁桃体の活動を抑える役割を担っています。

前頭前野を鍛えることで、ネガティブ感情や思考をコントロールできるようになるのです。

前頭前野の概要とトレーニング方法を、下記の記事でまとめています。

私が実践して、感情と思考のコントロールに効果のあった方法をご紹介しています。

日々こつこつ続けると、きっとメンタルに変化が現れるでしょう。

肯定的&否定的ワーク

物事のポジティブな面を見れるようになる、脳のトレーニング方法をご紹介します。

紙を2枚用意し、1枚に「肯定的」、もう1枚に「否定的」と書いてください。

それらを、間を10cmくらい離して壁に貼り、「肯定的」と書かれたほうをじっと見ます。

こんな感じです↓

肯定的&否定的ワーク

これは、発達障害カウンセラーの吉濱ツトムさんが、動画でご紹介してくださっていた方法です。

可能であれば、3~5分くらいをなるべく毎日おこなうのがおすすめです。

心の中で、「私は、肯定的に注意を向けている」と言いながら見つめると、より効果的です。

ただし、無理なくおこなってください。
私は、気持ちがあまり乗らないときは、数回だけで終えることもありましたが、それでも効果を感じました。

私は最初の3ヶ月くらいは1日5分おこなっていましたが、今は気が向いたときに、5~10回くらい呟きながら見つめるのを日課にしています。

物事も人に対しても、肯定的なほうを見れるようになれば、日々ポジティブなデータが潜在意識に蓄積されていきます。

参考文献

ポジティブに考える実践方法

それでは、ポジティブな考え方の実践方法を4つご紹介します。

繰り返しになりますが、上述した身体づくりがある程度進んでからこそ、とらえ方は変わりやすくなります。

身体の状態が悪いなら、考え方の変更に取り組むのは無駄、とまでは言いませんが、体づくりが前提であることは念頭に置いたうえで、読み進めてください。

未来から考えて解釈を変える

あなたの人生は、あなたの考え方でできています。

あなたの解釈を変えれば、ネガティブな出来事もポジティブに転換することができるのです。

何が起きても、これからの自分次第で過去は変えられます。

たとえば失敗した出来事も、未来に活かして成功すれば、「あれは糧だった」と言えるようになるでしょう。

なので、あなたが今何かに失敗して悩んでいたとしても、「どんな自分になりたくて、どんな未来にたどり着きたくて、この出来事は起きたのか?」と考えてみてください。

注意点は、無理やりポジティブなとらえ方にしようとしないこと。

「無理やり」のエネルギーは、ネガティブを強調しかねません。

何か悲観的な考えがわいたなら、まずは今より少しでも、ネガティブ感情が和らぐ解釈を探してみましょう。

自動的に湧く思考と感情は、それまでのあなたの人生経験からできあがった観念がもとになっています。

あなたのネガティブな視点を否定せず、新たな解釈を増やしていく感覚でおこなってみてください。

未来を見据えた思考を取り入れれば、潜在意識に存在する記憶データと観念の中から、今後に活かせるものを見つけやすくなります。

ネガティブな記憶でさえも、いまの自分次第でプラスに変えられるのです。

捉え方を変える方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

ポジティブな人の考え方を知る

まったく同じことを体験しても、人によって感じ方は違います。

楽観的な人や、思いどおりの人生を創っている成功者の方の、考え方をたくさん知って取り入れてみましょう。

書籍や動画、音声など、お好きな媒体で構いません。
おすすめは、支度中に動画を流すとか、通勤時の移動中に音声を聞くことです。

ながらでおこなえば、簡単に習慣にできます。

聞けば聞くほど、あなたの潜在意識に理想の人の思考が刷り込まれていくでしょう。

思考回路も癖なので、日々こつこつポジティブな考え方に触れ、自分も同じようにとらえる努力をしていけば現実は変わります。

あなたが憧れる人を選んでみてください。

悪いことのあとには、良いことがある

エネルギーの法則として、「悪いことのあとには、良いことがある」と、私は信じています。

この世界には、正負の法則があって、プラスとマイナスは同じ量ずつバランスをとっているからです。

逆に、良いことのあとには、悪いことが起こるのではなくて、良いことが起きた後は、負の先払いをすることで、プラスマイナスゼロの状態に持っていける、と考えるのです。

負の先払いとは、寄付をするとか、誰かのために自分の時間や労力を与えるとか。
自分のエネルギーを出す、ということです。

良いことがある、と信じる気持ちは、あなたの潜在意識から望む現実を創るためのパワーを引き出してくれるでしょう。

他人に対しては、良いところを見る

引き寄せの法則の、フォーカスの仕組み上、「嫌なもの」に意識を向けている時間は、極力少ないに越したことはありません。

他人に対して、なるべく良い面に意識を向けてみましょう。

人間は完璧ではなく、誰にでもできないところや至らないところはあります。

良い面を見るのがどうしても難しい場合は、可能な限りスルーするのが得策です。

相手と関わっていない時間にまで、あなたの心のなかに侵入させないようにしましょう。

苦手な人や合わない人には極力エネルギーを使わないようにして、あなたの潜在意識のパワーを最大限願望実現のほうへ使うのです。

前述した、セロトニンの分泌を促すことと前頭前野のトレーニングをおこなうと、苦手な人をスルーしやすい心の土台を創れます。

ただし、あまりに相手に対するネガティブ感情が根深いようであれば、スルーせずしっかり向き合う必要があるケースもあります。

その場合は、下記の記事もあわせてご覧ください。

苦手な人や嫌いな人は、相手から学びを得るか、スルーができるようになればよいのです。

ポジティブ100%になれなくても大丈夫

引き寄せの法則ではポジティブ思考が推奨されるので、ネガティブな思考や感情を必死に手放そうとしていませんか?

100%ポジティブになれないからといって、想像したネガティブな現実が、必ず起こるわけではないので安心してください。

引き寄せの法則は、フォーカスや思い込み、行動や身体の状態など、複合的な要因が関係しています。

感情のエネルギーは、現実を創る要素の一つに過ぎないのです。

不安や恐れが多少あっても、必要な行動をとれば成功するでしょうし、逆にたとえ楽観的でいても、充分な知識や能力が無ければ結果を得られないでしょう。

常にポジティブになれなかったとしても、望みは叶えていけるのです。
なので、ネガティブ感情を完全に消そうと躍起になる必要はありません。

人間ですから、負の感情を味わうのは当然です。
ただし、なるべく長引かせないことは、スムーズな願望実現のポイント。

ネガティブな思考や感情との向き合い方を解説した下記の記事も、ご参考にどうぞ。

身体を整えたうえで潜在意識を変えていこう

体の状態が整うほど、潜在意識の活用もスムーズにいきます。

潜在意識を書き換える方法や、願望実現に向けコントロールしていくことを解説した下記の記事も、あわせてご参考にしてください。

まとめ:ポジティブになりたいなら、まず身体を整えよう

ポジティブな考え方を身につけるための方法をお伝えしました。
内容をまとめます。

ポジティブになるための土台づくり

  • セロトニンの分泌を促す
  • 前頭前野を鍛える
  • 肯定的&否定的ワーク

ポジティブに考える方法

  • 未来から考えて解釈を変える
  • ポジティブな人の考え方を知る
  • 悪いことのあとには、良いことがある
  • 他人に対しては、良いところを見る

100%ポジティブになれないからといって、あなたの願望が叶わないわけではありません。

想像した不安や恐れのすべてが、現実化してしまうわけでもないので、安心して望みに可能な限りエネルギーを費やしていきましょう。

ただし、極力ネガティブ感情や思考は、短時間で消化できるほうが願望実現はスムーズです。

自分のネガティブ感情とうまくつきあい、日々ポジティブな思考回路を1つでも多く構築していきましょう。

ずっと心を変える努力をしても結果がでないのであれば、まずはセロトニンと前頭前野のはたらきを向上させてみてください。

長年の思考回路を変えるには、少々時間がかかって当然なので、焦らず気長に取り組むのがおすすめです。