あなたの現実は脳のRASが認識したものだけって知っていますか?

引き寄せの法則

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あなたは今日は、どんなことに意識をたくさん向けていましたか?

脳にはRASという、情報を取捨選択するフィルターのような機能があり、まずはあなたのフォーカスが現実を創る第一歩です。

創造主として望みの人生を創りたいのであれば、フォーカス=自分が何に意識を向けているのか?のコントロールは必須です。
自由はフォーカスから始まるのです。

この記事では、引き寄せの法則において重要な脳のRASという機能とフォーカスについて解説します。

フォーカスの力の、具体的な使い方も3つご紹介します。

ネガティブな思考にとらわられて意識を切り替えられずお悩みのかたは、参考にしてみてください。

人生を自分で選ぶパワーを培っていきましょう。

RASはあなたの現実そのもの

あなたが「現実」として認識している、目に映る全ては、脳のRAS(網様体賦活系)というフィルター機能によるもの。

現実にはおびただしい数の情報が存在していて、全てを把握するのはとても負担がかかるので、脳は優先度でフィルターをかけています。

あなたの意識にあがっている時点で、RASかかった結果です。

RASのフィルターにふるい落とされた情報や対象は、あなたの意識にすらのぼってきていません。

あなたが認識できるものが、あなたにとっての「現実」の全てなのです。

RASが発動する対象が変われば、あなたの現実も変わるわけです

RASのフィルターにかかる対象を変えるには、あなたにとって何が大事なのか、価値観や行動を変えることが効果的です。

フォーカスがRASを発動させる

現実創造はすべて、フォーカスから始まります。

フォーカスとは、意識を向けている先のこと。

あなたがフォーカスしたものが、あなたの現実に増えていくメカニズムがあるのです。

まず叶えたいことへのフォーカスがあってこそ、脳のRASが作動し必要な情報が効率よく入ってきたり、良ご縁がつながったりします。

なので効率よく願いを叶えていくには、「叶わないんじゃないかな」などと拮抗する思考には、なるべく意識を向けないことがベストです。

フォーカスをコントロールできるほどに、RASもあなたにとって必要な対象をフィルターにかけてくれ、望みの現実を創りやすくなるのです。

フォーカスの力を使って引き寄せる方法

可能な限りスムーズに望みの現実を創るために、フォーカスの力を使う方法についてお伝えします。

どうすればいいか?にフォーカス

何か解決したい問題など、得たい情報があるなら、脳の中で検索をかけます。

「○○を解決するにはどうすればいいんだろう?」
「○○はどうすればうまくいくんだろう?」

と、答えを得るための質問を、脳の中で投げかけてみましょう。

一見ネガティブな出来事が起きたとき、人は「どうしてこんなことが起きてしまったんだろう」と悩んでしまいがちですが、この問いだと理由にフォーカスしています。

理由を知って解決策に繋がるのであればよいのですが、悩むエネルギーのままでは、なかなか良い方法に出会えないかもしれません。

悩むよりも、解決策を見つけるという意図を持って、「どうすればいいか?」とアンテナを立ててみてください。

脳のRASが働き、現実から必要な情報が見えてくるはずですし、潜在意識から情報やインスピレーションを得ることもあるでしょう。

ネットや書籍などで必要なことを調べていけば、適切な情報に出逢える可能性は高くなります。

また、引き寄せの法則は感情や思考の波動だけではなく、どんな知識や情報をどのくらい知っているのか、もとても大事です。

あなたの頭の中に、知識や情報があるからこそ、望みを引き寄せられる可能性があがるわけです。

引き寄せの法則において、情報を得る大事さについては、下記の記事でも解説しています。

強い決意と覚悟を深める

強い決意や覚悟は、フォーカスの力を最大限引き出してくれます。

「必ず達成するぞ」と、できる限り強い気持ちを日頃意識してみてください。

「やるかやらないか」で悩んだり、「やっぱり無理なんじゃないか」と後ろ向きな時間が多いと、あなたの貴重なエネルギーが分散してしまいます。

「やる」と覚悟を決めて、可能な限り達成にのみ意識を向け続けることが、もっとも早く願いを叶えられます。

RASも力を貸してくれ、必要な解決策が日常からきっと見えてくるでしょう。

落ち込んでいる時間がもったいない、と思えるくらいになれたら理想なのですが、人間ですから、時には落ち込んだり悲観的になったりすることもあるとおもいます。

そういうときも、なるべく自分を励まして心を立て直し、「達成する」ほうへ少しでも歩みを進めるのです。

何か夢に向かうときは、ネガティブ思考や感情はいっさい無視するくらいの意気込みを意識してみてください。

自動的にわいてくる思考をコントロールする方法については、下記の記事で解説しています。

ただし、セルフイメージが低すぎると、自信のなさからついネガティブな気持ちが強くなってしまうと思います。

セルフイメージを高める方法を解説した下記の記事も、ご参考にしてみてください。

望まないことは極力スルーする

達成したいことを決めたら、ひたすら「叶えること」だけを考えて行動しましょう。

あなたの持てる時間の全てを、達成に向けて使うのです。

そのためには、望まないことには極力エネルギーを注がないことも重要です。
そうすれば叶うまでのタイムラグを減らせるのです。

嫌いな人や嫌な出来事にとらわれている時間も、限りなくゼロにするのが望ましいです。

望まない対象にしょっちゅう意識が向いていると、そのネガティブな対象は自分にとって重要なことなんだ、と脳が思ってしまい、望むことへRASが機能しにくくなってしまいます。

ネガティブな対象にとらわれる時間を限りなく減らせるよう、あなたに合った意識のコントロール方法を見つけていってください。

下記の記事もご参考にどうぞ。

フォーカスのコントロールは前頭前野を鍛えよう

  • 望みに意識を向け続ける
  • 望まないことをスルーする

この2つのフォーカスをコントロールできれば、引き寄せの法則は活用しやすくなります。

そしてフォーカスをコントロールしているのは、前頭前野の「注意制御機能」です。

注意制御機能が弱いと、不快な人や望まない出来事からなかなか意識をそらせず、肝心な叶えたいことに集中するのも難しくなってしまいます。

ネガティブなことが頭を離れない方は、注意制御機能のはたらきの弱さが原因にあるかもしれません。

私は注意制御機能を鍛えたことで、苦手な人やトラウマ的な出来事から、意識をそらしやすくなりました。

自分の意思で、フォーカスをコントロールできるようになっていくと、RASも望みを引き寄せるほうへ発動しやすくなります。

私が実践している、注意制御機能鍛える方法については、下記の記事で解説しています。

あなたも注意制御機能を鍛えて、フォーカスをコントロールできるようになることを願います。

恐れが強くて望みに集中できないときは

恐れや不安が強すぎる方は、願望を実現するほうへRASが機能しにくい傾向があります。

望むことにフォーカスしたくても、恐れや不安が強いと、それらに頭が支配されてうまくいかないと思います。

かつての私は一日の九割がたを、まだ起きてもいない未来の出来事への恐れや不安にとらわれてしまい、やりたいことややるべきことに全然集中できず苦しんできました。

強い不安や恐怖を、脳は命に関わる重要な問題だと捉えます。

人間にも当然動物的な本能があり、命を守ることは優先事項なので、不安や恐怖が強いとそちらが優先されてしまい、望みを叶えるほうへRASが発動しにくくなります。

私は強すぎる不安や恐怖が落ち着くにつれ、望むことに意識もエネルギーも使えるようになっていきました。

強い不安や恐れでお悩みの方は、まずはそのとらわれる気持ちを少しでも和らげることに力を尽くしてみてください。

そして心は身体が土台になっているので、まず身体づくりをおすすめします。
(ただし、通院中や心配な方は、医療専門家へご相談くださいね。)

そのうえで、不安や恐れといった、心へのアプローチを実践してみるといいでしょう。

自在なフォーカスでRASを発動させよう

引き寄せの法則にとって重要な、脳のRASとフォーカスについてお伝えしました。
内容をまとめます。

【脳のRASの機能を使って引き寄せる方法】

  1. どうすればいいか?にフォーカス
  2. 強い決意と覚悟を深める
  3. 望まないことは極力スルーする


※前頭前野を鍛えることを含め、身体づくり推奨

まずはあなたのフォーカスが、現実を創るスタートラインです。

フォーカスがコントロールできるようになれば、創造主として望みの人生を創っていけるでしょう。
自由はフォーカスから始まるのです。

日々の積み重ねで、徐々にコントロールできるようになっていけますので、前頭前野の鍛練や意識の向く先の変更に、焦らずこつこつ取り組んでみてください。

あなたの人生をあなたが選ぶパワーを、培っていきましょう。